2009年8月17日月曜日

壁書


上杉謙信が居城、春日山城の壁に記したと言われる『壁書』

運は天にあり。
鎧は胸にあり。
手柄は足にあり。 
何時も敵を掌にして合戦すべし。疵つくことなし。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
家を出ずるより帰らじと思えばまた帰る。
帰ると思えば、ぜひ帰らぬものなり。
不定とのみ思うに違わずといえば、武士たる道は不定と思うべからず。必ず一定と思うべし

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